経営関連- 『九重ふるさと自然学校』開校 | セブンイレブン
『九重ふるさと自然学校』開校~人と自然、自然環境と地域社会の共存・共栄を自然から学ぶ~
セブンイレブンみどりの基金は、大分県玖珠郡九重町(町長:坂本和昭氏)と協定を締結し、同町にて“人と自然、自然環境と地域社会の共存・共栄を自然から学ぶ”ことを基本理念とした『九重(くじゅう)ふるさと自然学校』を平成19年4月21日に開校する。
セブンイレブンみどりの基金は、セブンイレブン・ジャパン創立20周年事業として、セブンイレブン加盟店と本部が一体となり、“環境”をテーマに社会貢献活動に取り組むことを目的に平成5年(1993年)11月に設立された。
以来、セブンイレブン店頭でお客様からお預かりした募金とセブンイレブン加盟店の協力、そしてセブンイレブン本部からの寄付金をもとに、環境市民団体への支援活動や自然環境保護・保全活動、地域環境美化活動、広報活動などを行ってきた。
セブンイレブンみどりの基金では、平成15年(2003年)設立10周年を機に、それまでの環境市民団体への助成支援だけではなく、当基金自らも日本の貴重な自然や生態系の保護・保全活動に取り組むことを目的に、自然学校プロジェクトをスタートさせた。
その後、日本全国各地の中から自然学校の候補地を探して参りましたが、平成17年(2005年)の春、大分県九重町で自然学校を開校することを決定し、同年8月には九重町飯田高原に自然学校開校準備室を開設し、自然学校開校の準備を進めてきた。
この度開校する九重ふるさと自然学校では、九重を基点とした自然環境や生態系の保護・保全活動を行っていく。
具体的にはラムサール条約に登録されたタデ原・坊ガツル、くじゅう山系等の自然の保護・保全活動や休耕田・棚田再生、有機無農薬の米づくり、森林再生を目指した炭焼きなどの里地里山の保護・保全活動に取り組んでいく予定だ。
これらの活動を、地域の人たちを始め、くじゅうを訪れる多くの人に見てもらい、体験してもらい、そして活動に参加してもらえるプログラム作りを行い、自然の大切さ、すばらしさを学べる生涯学習の場の提供や次世代につながる人材の育成を目指した自然学校にするとともに、この自然学校を当基金の自然環境保護・保全事業の中核的活動として位置付け、日本各地の環境保護団体や行政と連携して日本の貴重な自然や生態系の保護・保全活動に取り組んでいきたいと考えている。
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